
原紙からの一貫生産体制
操業当初、協和紙工業は段ボールの加工・印刷専門メーカーとして、お客様に製品を提供しておりました。しかし低コスト、多品種、小ロット、短納期と、年々多様化していくニーズにお応えするために、原紙から段ボールを自社生産し、加工、納品までの一貫生産体制を確立しました。さらに、基幹生産管理システムの導入で、生産はスピード化され、短納期、多品種に対応しながらも、お客様の注文データの管理を行い、以後の発注時の効率アップ、スピードアップを図っています。




協和紙工業の5大特徴
お客様のニーズに最適なカタチでお応えします。





一歩進んだラベル貼りケースへ

通常、お客様で商品を梱包後に貼られる商品ラベルを、当社では生産工程に組み込んでいます。基幹システムとの連動により、注文の際にお客様より情報を頂ければ、商品に必要な情報(たとえば、各種バーコード、納品先名、住所など)をラベルにプリントし外装段ボールへ貼り付けでお届けします。
お客様は商品を梱包するだけで済み、すぐに発送する受注対応品のスピード化のお手伝いをします。
